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表札の基本

このページでは表札を選ぶ前の基礎知識として、表札に書くべき項目や表札の書体、立て掛ける位置や表札の交換に関しての紹介と解説をします。

表札には国産の天然銘木

表札は別名「標札」とも呼びます。「表札の歴史・ルーツ」のページでもご紹介しましたが、この「標」は「気位を高く持って目に付くように振る舞う」という意味を持っており、元来は「木のこずえ」という意味も持ち合わせています。これが、表札には天然木が一番良いといわれる所以です。 一位(いちい)や檜(ひのき)、桜、けやき、桂(かつら)、延寿、屋久杉などが代表的な樹種として挙げられますが、これらの中でも「一位」は格別で、この木が持つ「縁起」や「木目の美しさ」、「色の良さ」、「木質の濃密さ」などはすべてが一級の銘木と言えます。 なにより希少で、表札を作れる程の一位の木は本州にはすでに無いとされており、現存する一位は北海道にのみ生えているそうです。


表札に書くべき項目

表札には苗字だけのものや姓名のみを記したものもあれば、住所が書かれたものや家族全員や飼っているペットの名前まで入ったものまでその種類は様々です。しかし本来表札は、その建物の持ち主を明示するものとなっているので、現在の世帯主の姓名だけを入れるだけで構わないというのが一般的な解釈です。家族の名前を連ね入れると、その分だけ世帯主から運を奪ってしまうともいわれているそうです。また、表札に住所や家族の名前を 入れると、世帯主の姓名が板の中心線からずれてしまい、これにより縁起が悪くなるとも言います。しかしマンションなどの女性の一人暮らしにおいては、防犯の面からみても自分の姓名を書くのは危険となりますので、苗字だけを書いておくか、学生ならば父親の姓名を書いてもよいでしょう。


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2017/11/16 更新